平板レーザー

最先端平板レーザーで精密加工が可能です。

MAZAK OPTIPLEX 3015 FIBER Ⅱ

京畿レーザーは日本の山崎MAZA社のMAZAK OPTIPLEX 3015 FIBER Ⅱを含めて計13台のレーザー加工マシンを保有しており、AUTO LOADING M/C EL 3015-86ローディング機を運用してレーザー加工作業の生産性及び原研の正確度を高め、最高品質の製品を生産するため最善を尽くしています。

熟練した専門人材が最新のレーザー加工設備を運用して正確な精密加工が可能であり、NCプログラムによる正確な数値制御及び非接触加工で最高品質の製品を生産します。

最先端レーザー設備運用を通して切断公差±0.2mm以内の超精密加工と滑らかな切断面加工で2次加工がほとんど要らなく、暑い金属素材も加工できます。

保有レーザー加工マシン

区分 モデル名
1号機 OPTIPLEX 3015 FIBER Ⅱ
2号機 OPTIPLEX 3015 Ⅱ
3号機 OPTIPLEX 3015
4号機 HYPER GEAR
5号機 OPTIPLEX 3015
6号機 OPTIPLEX 3015 Ⅱ
7号機 OPTIPLEX 3015 Ⅱ
8号機 OPTIPLEX 3015 Ⅱ
9号機 OPTIPLEX 3015 FIBER Ⅱ
10号機 SUPER TURBO-X510 MKⅡ
11号機 OPTIPLEX 3015 FIBER Ⅱ
12号機 SUPER TURBO-X510 MKⅡ
13号機 OPTIPLEX 3015 FIBER Ⅱ
ローディング機 AUTO LOADING M/C EL 3015-86

作業工程

平板レーザー作業の進行工程

파이프 레이저 작업 진행 공정

作業画像

京畿レーザー平板レーザー加工の作業過程